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A Study on the Acquisition of Japanese Noun-modifying Clauses by Korean-Japanese Bilingual Children
継承日本語における連体修飾節の習得様相 - 韓日バイリンガル児童を対象に-
초록
本稿では、継承語環境にいる韓日バイリンガル児童を対象に、連体修飾節に注目して考察を行った。その習 得様相を統語的な面と意味的な面から分析し、またL1幼児やL2学習者との習得様相と比較することで、その 特徴を明らかにしようとした。 まず、統語的な面からの考察では、被修飾名詞と修飾節の文法関係による連体節使用順序は NPAH(SU>DO>IO>OBL>GEN)に従うかという点について見た。その結果、SU(主語)の使用比率は子どもの年齢 が低いほど高いというわけでもなく、また、日本語レベルが低いほど高いと断定することもできなかった。 また、SU(主語)/DO(直接目的語)/OBL(斜格)の中で最も難易度が高いとされているOBL(斜格)の習得が最も難 しいという結果にはならなかった。従って、本稿の分析からは連体修飾節の習得難易はNPAHに沿うとは言え ないという結果となった。 次に、意味的な面からの考察では、形容詞に近い「属性・状態」の修飾節が習得されやすいかという点につ いて分析した。その結果、韓日バイリンガル児童の場合は、L1幼児や自然習得中心の学習者ほど「属性・状 態」の連体修飾節の使用比率が高くなかった。また、低学年、あるいは日本語レベル1の子どもたちも状態性 が最も低い「過去・未来」の連体節を使用していることから見ても、「属性・状態」を表す修飾節が習得され やすいという結果は得られなかった。さらに、「属性・状態」と「過去・未来」の修飾節の習得には日本語レ ベルが影響している可能性を指摘した。仮に日本語のインプット不足により習得が遅れているということで あれば、その部分を中心に学習させたりすることで習得を促すことが求められる。
키워드
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- 제목
- A Study on the Acquisition of Japanese Noun-modifying Clauses by Korean-Japanese Bilingual Children
- 제목 (타언어)
- 継承日本語における連体修飾節の習得様相 - 韓日バイリンガル児童を対象に-
- 저자
- 川口慶子
- 발행일
- 2018-11
- 저널명
- 일본어교육연구
- 권
- 45
- 페이지
- 5 ~ 20