상세 보기
중세 논어 번역어에 관한 한일비교연구
초록
本稿は、無跋本論語集解の巻一の訓点による漢文訓読文において、動詞で読まれる396例と名詞で読まれる253例を対象に、退渓論語諺解の翻訳語と比較・考察したものである。両資料は、日本と韓国の中世における論語翻訳の標準を示すものである。 無跋本論語集解の動詞用例は、固有語が349例で全体の約88%であり、漢語は47例で全体の約12%である。名詞用例253例のうち、固有語は160例で全体の約63%で、漢語は93例で全体の約37%である。このように固有語の比率が前者では7倍、後者では2倍近く高い。 退渓論語諺解の場合、動詞用例で固有語が156例で全体の40%で、漢語が236例で全体の約60%である。名詞用例では固有語が89例で全体の約35%で、漢語が161例で全体の約64%である。無跋本論語集解に比べて漢語の比率が相対的に高い。 これは退渓論語諺解が原文の漢字を想起させやすくするため、漢語を多く選択したところもある。しかしそれだけでなく、両言語の音節構造と漢字運用の相違にも関わるものと考えられる。日本語は単純な音節構造により、漢語を音読した場合、同音異義語による混同が起りやすい。しかし韓国語は相対的にそのような恐れが少なかったため、漢語の翻訳語を多く用いた可能性がある。さらに日本語においては漢字は音読だけでなく訓読でも読まれるので、漢字を訓読、つまり固有語で翻訳した方が原文の漢字の想起に有利であった可能性もある。 両資料において動詞用例と名詞用例が語種の面で一致するのは約55%で、残り45%は異なっている。特に無跋本論語集解において、固有語で訓読された動詞のうち、189例は退渓論語諺解において漢語で翻訳され、「漢語+ᄒᆞ다」の形が主である。また両資料の動詞用例と名詞用例が品詞の面で一致するのは約93%で、品詞の面では語種に比べ相対的に類似していることが分かる。
키워드
- 제목
- 중세 논어 번역어에 관한 한일비교연구
- 제목 (타언어)
- A Comparative Study between Korea and Japan on the Translated Language of Lunyu in Middle Ages
- 저자
- 오미영
- 발행일
- 2021-05
- 저널명
- 일어일문학연구
- 권
- 117
- 페이지
- 99 ~ 118
- 언어
- KOR
- 출판사
- 한국일어일문학회
- 발행국가
- 대한민국
- 분량
- 20 페이지
- ISSN
- P 1226-2552