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초록
本稿は、巻一~巻五の二〇三話とジェイムズ版を対照し、物語構造、表題、語彙、会話表現、教訓文、文化的要素を分析した。その結果、渡部温は原文の基本構造を保ちながら、説明の圧縮・拡大、生活語への置換、直接話法や感動詞・終助詞・擬声語の活用によって、物語を会話的に場面化していた。また、moralは日本語の諺や生活倫理へと意訳され、(補)では教訓が追加され、(経)では勤労・貯蓄・分業・相互依存などの経済倫理が取り込まれていた。西洋の神話的人物や貨幣などにも説明的な置換が施されている。したがって『通俗伊蘇普物語』巻一~巻五は、原文の構造を保存しつつ、会話的場面化と実践的教訓化によって、明治初期の日本語通俗読本へと再機能化した翻訳文学的テクストであった。
키워드
통속이솝이야기; 토마스 제임스판; 번역방법; 통속적 재기능화; 회화적 장면화와 실천적 교훈화; Tsūzoku Isoppu Monogatari; Thomas James’s Aesop’s Fables; Translation Methods; Popular Refunctionalization; Dialogic Dramatization and Practical Moralization
- 제목
- 『通俗伊蘇普物語』 권1–권5의 번역방법
- 제목 (타언어)
- Translation Methods in Volumes I–V of Tsūzoku Isoppu Monogatari
- 저자
- 이시준; 장경남; 진성희
- 발행일
- 2026-08
- 유형
- Y
- 저널명
- 일어일문학연구
- 권
- 138
- 페이지
- 169 ~ 198