日本上代時代의 災難과 宗敎的對應方法

日本の上代時代に於ける災難と宗敎的な對應方法

초록

本稿では大和時代と奈良時代に発生した災害、特に水害、地震、疫病に対して当時の上代人はどのように思い、どのような宗教的対応をしたのかを 日本書紀 、 続日本紀 の史料を中心に考察した。まず、水害に対する対応策で金光明経や金剛般若経などの経典を読誦するとか大祓をして災気を無くすとか神社や丹生河上神に白馬や幤帛などを奉った。次は地震についてであるが、まず推古天皇7年(599)、「地震神」に祭祀を行った事例が注目され、天武13年(684)10月14日條では伊豆の大島が地殻変動を起こして大きく変わった時、地形の変化を起こしたのが神の仕業だったとの認識が興味深い。信仰的な対応方法では最勝王経、大集経、大般若経などの経典を読誦し、大祓を行いや伊勢大神宮に幤帛を奉って災難の機運を無くそうとした。一方、疫病に対する対応方法では、仏教側では 疾疫除災のために経典を読誦したが、特に 大般若経が呪術的効果が大きかったと認識されたらしい。一方、神祇の方では天神地祇に奉幤を奉り、鬼魅が外部から入って来ることを阻むための道饗祭が行われた。宝亀元年(770)年以後には「疫神」を祭ったという記事が頻繁に登場するようになる。疫神祭に使われた品物の品目が道饗祭のそれと同じであった事から推測すると、疫神祭と道饗祭は同じ主旨の祭祀で、後には完全に疫神祭に整理されたことと判断される。災難の原因は天皇の不徳や国政の紊乱であると思う天命思想(災異思想)は水害、地震、疫病に共通に見られた。疫病の場合、奈良時代から平安時代にかけて、災異思想の褪色するとともに御霊思想が擡頭するが、災難と天命思想の関係をどのように理解するかという問題は今後の課題にしたいと思う。

키워드

災難; 地震; 疫病; 水害; 天命思想; 災異思想
제목
日本上代時代의 災難과 宗敎的對應方法
제목 (타언어)
日本の上代時代に於ける災難と宗敎的な對應方法
저자
이시준
DOI
10.17003/jllak.2012.80.2.77
발행일
2012-02
저널명
일어일문학연구
권
80
호
2
페이지
77 ~ 96