마쓰무라 다케오(松村武雄) 『일본동화집(日本童話集)』의 출전 고찰

A Study on the source of Matsumura Takeo’s Japan fairy tale collection

초록

田中梅吉は朝鮮総督府学務局に提出した報告書(1917)に基づいて、1924年9 月に『朝鮮童話集』(朝鮮総督府)を刊行した。同年同月に松村武雄はそれまで 出版された東洋・西洋の文献説話と口伝説話を参照し『日本童話集』の中に、 植民地朝鮮の説話を収録している。1924年まで朝鮮に滞在したこともなく、 朝鮮語を駆使できなかった松村が限られた条件の中で、朝鮮説話を収録した 過程を実証することができた。本稿では具体的に松村が収録した27編の朝鮮説話の典拠を具体的に解明することができた。前代の説話集との具体的な対 照分析を通して考察した結果、松村の説話集は高木敏雄の説話集と深い関わ りを持っていることが確認できた。高木と松村は問題意識と関心という側面 で非常に類似している。松村は高木の伝播論に立脚した説話の移動と伝播に 関心を持ち、関連説話を収録したと思われる。実際に、松村は高木の説話集 から1編、高木が取り上げた『慵齋叢話』などの文献説話集から延べ9編を採 用し、高橋亨の『朝鮮の物語集』から7編、三輪環の『伝説の朝鮮』から8編 を採って、文献説話集と口伝説話集から延べ25編を採択したことが確認でき た。松村の説話集の後半部に収録された<26兎の目玉>と<27宝石捜し>はア-レ ン(Allen)の英文説話集から採択したことを実証的に検証できた。1908年に薄 田斬雲の<朝鮮叢話>(『暗黒なる朝鮮』所収)を皮切りに、1910年代·1920年代 に数多くの日本語朝鮮説話集が刊行された。このような状況の中で、松村は 1924年に東洋·西洋の文献を参考にして、日本説話集の中に植民地朝鮮の説話 を収録した。本稿では松村の説話論に対する具体的な検討の一環として、ま ずは松村の説話集の典拠を中心にその影響関係を考察した。松村の説話論と その改作様相に対する考察は今後の課題である。

키워드

松村武雄(Matsumura Takeo); 日本童話集(Japan fairy tale collection); 植民地時期(colonial period); 出典(the source); 改作(rewrite)
제목
마쓰무라 다케오(松村武雄) 『일본동화집(日本童話集)』의 출전 고찰
제목 (타언어)
A Study on the source of Matsumura Takeo’s Japan fairy tale collection
저자
김광식; 이시준
DOI
10.17003/jllak.2015.93.2.165
발행일
2015-05
저널명
일어일문학연구
권
93
호
2
페이지
165 ~ 187