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구로사와 아키라의 《천국과 지옥天国と地獄》의 연출과 개작에 관한 고찰―원작 『킹의 몸값』과의 비교를 중심으로―
A Study on the Direction and Adaption of 《High and Low》 by Kurosawa Akira ―Focusing on the Comparison with the Original 『King’s Ransom』―
초록
黒澤明の《天国と地獄》の演出と改作に関する考察 ―原作『キングの身代金』との比較を中心に― 李市埈 本稿は《天国と地獄》を原作との比較を念頭に入れて、ストーリーと演出、人物造形やプロットの比較などを考察したものである。前半部の権藤の応接室での撮影は、頻繁なロングテイクの平角の撮影で演劇舞台を連想させる。横浜全域に空間が拡大された後半部の演出の場合、犯人を捜す過程では捜査の報告をしている現在と過去の捜査の場面が交互に、推理や論理を通じて真犯人に接近していく過程が、スピード感のある小さなシーンで編集された。また、犯人を追跡する過程では、犯人・刑事たち・車の中の戸倉を交差編集して、事件の進行に緊張感とスピード感を生かしている。ロングテイクとトレッキング、そして'設定-分節-再設定'の映画編集の技術などは全画面を通じてよく確認することができた。次に原作との比較についてである。 主人公・権藤は原作の冷酷なダグラスとは異なり、強靭、結局は身代金を支払ってヒューマニズム的な道義的な人物として造形されている。また、その正反対に位置した竹内は黒澤が新たに創造した人物として、犯罪の動機が単純な致富ではなく、貧富の差から来る相対的剥奪感という点で、原作の犯罪とは一線を画す。 また、プロットの場合、前半部を権藤のジレンマに焦点を合わせて、原作を踏襲して脚色したなら、後半部は、犯罪の解決過程を詳細に解き明かしている。
키워드
.; 黒澤明(Kurosawa Akira); 天国と地獄(High and Low); エド・マックベイン(Ed Mcbain); キングの身代金(King’s Ransom); 日本の映画(Japanese movie)
- 제목
- 구로사와 아키라의 《천국과 지옥天国と地獄》의 연출과 개작에 관한 고찰―원작 『킹의 몸값』과의 비교를 중심으로―
- 제목 (타언어)
- A Study on the Direction and Adaption of 《High and Low》 by Kurosawa Akira ―Focusing on the Comparison with the Original 『King’s Ransom』―
- 저자
- 이시준
- 발행일
- 2018-02
- 저널명
- 日本文化學報
- 호
- 76
- 페이지
- 117 ~ 142