한국 국립중앙도서관 소장 나와본 『백씨문집(古古5-73-나20)』 <장한가 및 장한가전>의 훈점 고찰

A Study of Kunten of Chang Hen Ge and Chang Hen Ge Chuan in Nawa Printed Book of Bai Shi Wen Ji(古古5-73-나20) Possessed in the National Library of Korea

초록

本稿は、韓国国立中央図書館蔵那波本『白氏文集(古古5-73-나20. 以下、KN)』<長恨歌および長恨歌傳>の訓点について考察したものである。まず、KNの訓点の概要を述べた後、日本の宮内庁書陵部蔵那波本『白氏文集(五五七-二二. 以下、JN)』と韓国国立中央図書館蔵明曆刊本 白氏長慶集(古古5-79-나10.以下、KM) を用いて比較・考察を行った。 KNとJNとの比較考察を行った結果、両方の訓点はほぼ同一であるが、若干の差を示すところもあることが分かった。また移点に用いられた底本には金澤文庫本、あるいは金澤文庫本を底本とする何ものかがあったのではないかと思われる。これについては今後那波本の訓点本発掘をもって考察を続けていきたいと思う。 KNとKMの訓点を比較した結果、語レベルの例が134例確認された。特にKNには一つの漢字に多数の訓が記入された例が134例の中、58例確認された。これはKNの加点者がいくつかの底本を使用した可能性が考えられ、また移点に使用された底本に多様な訓が加点されていた可能性をも考えられる。これは当時、あるいは以前から白氏文集の訓読が、仏典や儒教経典などとは異って多様な様相を呈していたことを示すものと考えられ、白氏文集古写本に見られる博士家の訓読の様子とも無関係ではないと考えられる。これについては白氏文集古写本との比較などを通じて考察していきたいと思う。また句以上のレベルの例は19例で、この中3例は訓点記入の相違によって、当該原文の理解が異ってくる例である。 考察の過程で、いくつかの研究課題が提示された。今後、KNの訓に関する研究を中心に、研究課題として考察していきたい。

키워드

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제목
한국 국립중앙도서관 소장 나와본 『백씨문집(古古5-73-나20)』 <장한가 및 장한가전>의 훈점 고찰
제목 (타언어)
A Study of Kunten of Chang Hen Ge and Chang Hen Ge Chuan in Nawa Printed Book of Bai Shi Wen Ji(古古5-73-나20) Possessed in the National Library of Korea
저자
오미영정문호
DOI
10.15733/jast.2024..102.53
발행일
2024-12
저널명
일본연구
102
페이지
53 ~ 71