일제강점기 <연오세오신화>의 전개양상에 대한 고찰 ー나카무라 료헤이 『조선동화집』 수록화를 중심으로ー

A study of ‘Yeono and Seo’ in the period of Japanese occupation―Pocusing on “Joseon fairy tales” written by Ryohei Nakamura―

초록

<延烏細烏神話>は、日帝强占期に再照明されて、日本語で刊行された朝鮮説話集に多く採録された話であることから、注目に値する作品といえる。しかし、今までは、古代の民族移動による地理的・歴史的な面からの研究が主流を成し、日帝强占期の<延烏細烏神話>は、日鮮同祖論研究の一環として取り上げられる程度であった。本稿では、中村亮平の『朝鮮童話集』に収録話を中心に、<延烏細烏神話>の展開様相およびその特徴と意義について考察を行った。まず、<延烏細烏神話>の展開を古代から通史的に検討し、日帝强占期における展開様相の特徴(日鮮同祖論と優越意識の影響)を確認した。そして、第二期『普通學校國語讀本』との比較を通して、『朝鮮童話集』の改作様相を確認し、その原因の究明を試みた。『朝鮮童話集』には、<天の岩戸神話>のような日本神話を連想させる表現が數箇所にみられる。これは、内地の日本人が朝鮮を身近に感じるように加えられたと考えられる。日帝强占期には、古代日韓交流の内容を持つ神話が日鮮同祖論の根拠として利用された。<延烏細烏神話>も例外でなかったが、朝鮮よりも内地で積極的に活用された点に特徴があり、そこに意義を求めることができる。

키워드

period of Japanese occupation; Yeono and Seo; Nakamura Ryohei; Joseon fairy tales; myth; 日帝強占期; 延烏細烏; 中村亮平; 朝鮮童話集; 神話
제목
일제강점기 <연오세오신화>의 전개양상에 대한 고찰 ー나카무라 료헤이 『조선동화집』 수록화를 중심으로ー
제목 (타언어)
A study of ‘Yeono and Seo’ in the period of Japanese occupation―Pocusing on “Joseon fairy tales” written by Ryohei Nakamura―
저자
김영주; 이시준
발행일
2014-09
저널명
日本學硏究
권
43
페이지
259 ~ 278